2018.05.09UP     もし親の介護が必要になったら仕事はどうなる?
~ 介護をしている人の有業率データ ~

ニュースや新聞などのメディアでも、介護の問題は毎日のように取り上げられています。そんな介護をする方にのしかかる問題は、不動産投資をしておくと軽減させることができるので、特に女性には知って欲しい事柄です。

避けては通れない介護問題

親の介護というのは、今の日本では誰にでも起こる問題です。多くの方が介護を理由に仕事を辞めているのも現実で、自分としてはまだまだ仕事をしたい、収入を減らしたくないと思っていても辞めなくてはならない場合もあります。また、介護を理由に仕事を辞める方の8割が女性とのデータも出ています。

過去5年間に介護・看護のため前職を離職した者は48万7千人,このうち女性は 38万9千人で,約8割を占める

これも昔からの日本の文化が影響していて、介護=妻の仕事という昔ながらの考え方の人が多いからともいえます。もちろん、介護をしている方は男女問わず仕事時間を短縮したりパート社員になったりしていますが、やはり夫が正社員で働き、妻が仕事を辞めて介護するパターンが多いのです。

圧倒的に女性の離職者が多い現実

実際に介護をする際に、仕事を辞めた方の人数は男性で9万8千人、女性では38万9千人と圧倒的に女性の方が多くいます。

介護をしている者の有業率は,男女共に介護をしていない者に比べ低い
表Ⅱ-2-14 図Ⅱ-2-10
*総務省統計局:平成24年就業構造基本調査より
(画像引用元URL) http://www.stat.go.jp/data/shugyou/2012/pdf/kgaiyou.pdf

夫婦共働きで妻が仕事を辞めるとなると、もちろん生活費も少なくなりますし、子どもの進学などにも影響が出てきます。介護問題は日本全体の課題ですが、家庭内での役割としては女性の仕事だと捉えられているのが現状です。そんな時に、女性が不動産投資をしていれば経済的な負担は減るのではないでしょうか。介護をしなくてはならないのだから、外に働きに出る事も難しい状況なので、不動産投資で得る収入はとても貴重なのです。

介護をしながらでも無理なく行えます

介護と仕事を両立するというのは、とてもハードな生活となります。介護は育児よりも大変だといわれているだけのことはあり、多くの方が介護と仕事の両立に挫折しています。不動産投資は、労働で得る収入と違い、身体に肉体的な負担がかからずに無理なく行えるので、介護をしながら収入を得る方法としておすすめできます。自分にはまだ親の介護なんて先の話だと思っている方も、自分自身の老後のために不動産投資はいかがでしょうか。例え介護で仕事を辞めたとしても、経済的な心配がないだけで大分生活はしやすくなります。

まとめ

このように不動産投資をしておくと、もしも親の介護が必要になった場合にも、収入面において不安なく過ごすことができます。急に介護が必要だと慌てる前に、検討してみてはいかがでしょうか。