2022.07.22UP     夫婦で不動産投資をする人が増えている理由とは?
メリットと注意点をご紹介!

不動産投資というと年配の男性の投資方法だというイメージを持っている人が、
まだまだ多いのではないでしょうか。実は近年、夫婦で不動産投資をする人が増えているのです。
今回は、夫婦で不動産投資をするメリットと注意したいことについて解説します。

夫婦で不動産投資をする人が増えている理由とは?

2020年の厚生労働白書によれば、2019年の共働き世帯は1245万世帯で、
男性雇用者世帯に占める割合の66.2%を占めています。
過去には、不動産投資をする人は世帯主であったり、
男性であったりすることが多かったのですが、共働き世帯が増加したことにより、
経済的に余裕ができて夫婦で不動産投資をする人たちが増えてきているのです。

さらに、不動産投資は本業としている仕事があっても副業として行いやすいだけでなく、
育児や介護をしながらでもできるので、ライフスタイルの変化にも対応しやすいのが特徴です。
必要に応じて収益物件を自分たちで使うことも可能で、家族形態の変化にも柔軟に対応できます。

このような理由で、夫婦で長く取り組める資産運用である不動産投資を選ぶ人が増えているのです。

夫婦で不動産投資をする利点と注意点

夫婦で不動産投資をする目的としては、教育資金や老後資金にするための運用があります。
2人で資金を合わせて投資できるので、それぞれの限度額で借り入れしやすいのが特徴です。

また、不動産投資で決断しなければならない購入や売却、大規模改修などについても、
相談する相手がいることで精神的な負担を減らせます。
不動産投資について話し合うことで夫婦の会話が増えて、お互いの理解が深まるというメリットもあるでしょう。

ただし、夫婦2人分の資金を投入して大きく投資できるため成功すれば利益が大きくなる分、
失敗した際の損失も大きくなってしまいます。また、2人の資金で不動産投資を行っていると、
万が一、離婚することになった場合に、財産分与でトラブルになってしまうことが少なくありません。

まとめ

共働き世帯の増加により夫婦で不動産投資をする人が増えています。
夫婦で資金を合わせて投資でき、購入や売却、大規模改修などについて
夫婦で相談しながら投資することができます。
ライフスタイルの変化などにも対応しやすい不動産投資は、
共働き世帯にもオススメの資産形成の方法です。