2021.06.11UP     食品や電気代ガス代も値上がり⁉2021年4月に値上げしたもの

物価と収入が比例して上昇すればよいですが、必ずしもそうなるとは限りません。
既に2021年の4月から値上がりしたものがあり、生活に影響が出るのではないかと心配な方も多いでしょう。
ここでは、値上がりしたものと今後値上がるものなどをご紹介します。

2021年4月に値上がりしたもの

2021年4月に入り、値上がりをしたものがいくつかあります。
ここでは、値上がりした品目と値上がりした理由を見ていきましょう。

◇電気代
電気の原料となる原油価格の上昇により電気代は値上がりしました。
また、電気の使った量に応じて負担する再生可能エネルギー発電促進賦課金も、2020年より高くなっています。

◇ガス代
もともと都市ガスより値段が高いプロパンガス(LPガス)の原料は石油です。
プロパンガスも原油価格の値上がりに伴い値上がりしました。

◇食品
原料価格を理由に2021年4月に値上がりした商品も少なくありません。
いくつか例をご紹介しましょう。

・日清オイリオグループが販売する食用油は1kgあたり20円の値上げ、
Jーオイルミルズが販売する食用油は4月に1 kgあたり30円値上げしました。
・モスフードサービスは、70商品の単品価格を10~50円値上げしています。
・2020年のサンマが不漁だった影響で、マルハニチロはサンマ缶詰を1缶あたり30円値上げしました。

今後も予想される物価の上昇

このように、2021年4月には多数の値上がりが実施されました。ものの生産に必要な原材料だけでなく、
電気代やガス代の値上がりが見られたことから、今後も物価の上昇が懸念されています。

例えば昭和産業は、2021年3月に食用油1 kgあたり30円以上の値上げを実施しています。
しかし、6月以降に1kgあたりさらに30円以上の再値上げをすると発表しているのです。
日清オイリオグループとJーオイルミルズも2021年6月に同様の値上げを行う予定となっています。

また、新型コロナウイルス感染症対策として水道料金の一部免除などの対策を行っていた自治体がありました。
しかし、一方で維持や整備にコストがかかり、値上げをせざるを得ないケースもあるのです。
横浜市では、2021年7月に平均12%の値上げを検討しているといわれています。

まとめ

光熱費や食費は生きている限り支払う必要があるので、物価の上昇を考慮して将来のために備えておくことが大切です。
不動産投資は、仕事をしながら、手間をかけずに行えるので、
将来に不安がある方は、まずは少額からはじめてみてはいかがでしょうか。