2021.01.22UP     妻と夫の育児分担の割合は?妻の時間がなかなか取れない背景を考える

子育てにはお金がかかりますし、できるだけ教育にもお金をかけてあげたいから
子どものために収入を増やしたいと考える方もいるでしょう。
しかし、現実的には育児に追われて仕事をする時間がないという女性も多いです。
この記事では、夫婦での育児分担の現状や忙しい妻が自分の時間や収入を作る方法をご紹介します。

夫婦の育児分担の割合

イクメンという言葉がよく聞かれるようになりましたが、
夫婦間での育児分担は未だ平等ではありません。
2019年9月13日に国立社会保障・人口問題研究所が発表した「第6回全国家庭動向調査」でも、
夫婦が育児分担の割合は8割前後が妻で、
夫の帰宅時間が遅ければ遅いほど妻が負担する割合が高くなることがわかっています。

育児休業制度の導入により男性も育児のために休めるようになりましたが、
実際に育児休暇を取得している人はまだ少なく2018年では全体の6.16%。
育児休暇が取りづらいという現状も、妻の育児負担が減らない理由のひとつと考えられます。

妻が自分の時間を作るための手段

専業主婦ならまだしも、共働きの場合、仕事をこなしながら育児をすれば、
自分のための時間はほとんどなくなってしまいます。
がむしゃらに頑張ることは素晴らしいですが、頑張り続けるためには適度な息抜きが必要ですし、
女性は妻としてだけでなく女性として人生を楽しむことも大切です。

自分の時間を作る方法としては
「1日のスケジュールを見直してネットや電話、テレビなどムダに思える時間をやめる」
「時間ができてから自由な時間を楽しむのではなく最初から自分の時間を予定に入れる」などがあります。
しかし、この方法では自由な時間は1日1時間ぐらいにしかならないので、
外出したり、数日旅行に出掛けたりしたいのであれば代行サービスを利用するのもオススメです。

家事代行といってもすべての家事を依頼するわけではなく、
長期契約も不要でやってほしいことを1回だけ頼むことも可能です。
たとえば、油汚れのキッチンクリーニングは自分でやるとすぐに半日過ぎてしまいますが、
プロに任せれば専用の機材で2~3時間できれいにしてもらえます。

まとめ

便利な家事代行サービスですが、料金は1時間1,500円程度、
仕事内容によっては1万円以上することもあるので、
養育費と住宅ローンがあると気軽に利用するのは難しいという方も多いでしょう。
子育てで働けないけれど収入を得たいのであれば、資産形成という選択肢もあります。
ある程度の資産ができたら、不動産投資で安定した収入を得ることも可能です。
不動産投資はプロからサポートを受けることもできますから、興味のある方は一度検討してみてはいかがでしょうか。