2020.11.20UP     老後の夢は毎年旅行に行くこと!お金はどれぐらい必要?

「1年に1回の旅行を楽しみに働いている」と言う方も多いのではないでしょうか。
年金は生活費やいざという時の支出にあてなければなりませんので旅行費用までは補いきれません。
毎年海外旅行に行けるような充実した老後を送るためには、どのくらいの資金が必要なのか解説していきます。

旅行は「自由時間が増えたらしたいこと」全年代で1位に選ばれている

内閣府の世論調査「『国民生活に関する世論調査』の概要」によると、
「自由時間が増えたらしたいこと」の1位 はどの世代でも「旅行」です。
しかし、60代以上になると「旅行」と答える人の割合が過半数を割っており、
70代になると約3割にまで減ってしまいます。

10代から50代までは、旅行に行けるかどうかは
「仕事の休みを取れるかどうか」にかかっていますが、
若い世代と比べて自由時間がとりやすい老後では、
「旅行に行く体力があるかどうか」と「旅行資金が捻出できるかどうか」が重要になります。
老後の生活を充実させるために旅行を検討するなら、
お金と体力を確保しておくことが必要です。

老後に毎年旅行に行くとどれぐらいお金がかかるか

老後はまとまった時間が取りやすいため、
海外旅行や国内旅行を毎年楽しみたいという方もいるでしょう。

行き先にもよりますが、海外旅行では比較的お得なツアーでも1人あたり4~20万円かかります。
食事代やおみやげ代を1日1万円とすると、5日間の海外旅行ツアーで5万円プラスされます。
65から80歳までの15年間を海外旅行ができる老後の期間とすると、
ツアー料金で150万円、現地での費用に75万円、合計225万円かかる計算になります。

国内旅行ではもう少し費用が抑えられます。
国内旅行も行き先や旅行の日程によって異なりますが、
旅行費用の平均は1人あたり6万円弱ですので季節を変えて2回楽しむと15年間で180万円が必要です。

老後80歳まで年1回の海外旅行と、年2回の国内旅行を毎年楽しむ場合、
旅行用に1人あたり合計405万円の資金が必要です。
年1回の旅行で十分という方は、毎年の旅行先が国内であれば15年で90万円、
海外と国内を交互に年1回であれば160万円の資金を準備しておくとよいでしょう。

まとめ

老後も毎年、旅行に行くためには、まずどんな旅行に年何回行きたいのかをイメージして、
その総額費用を資産運用などでお金を増やし、確保することが大切です。
不動産投資は物件の管理を管理会社に任せることができるので、
旅行で留守にしていても安心して行えるオススメの投資法です。

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