2020.10.30UP     熟年離婚は徐々に増加中。
熟年離婚のメリットとデメリットを知って将来に備える

令和元年には1年間に4万組以上の20年以上連れ添った夫婦が離婚しており、
いわゆる熟年離婚は珍しいことではありません。
熟年離婚を考えている方に向けて、熟年離婚のメリット・デメリットと離婚後の生活のための資産運用について解説します。

同居期間が20年以上の離婚件数は徐々に増加

近年では、離婚は珍しいことではありません。若い夫婦の離婚のみならず熟年離婚も該当します。
厚生労働省「令和元年(2019)人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、
同居期間が20年以上の夫婦の離婚件数は、平成29年38,288組、平成30年38,537組、
令和元年40,395組と年々に増加傾向にあります。

増加の理由としてはそもそも母数の多い団塊の世代が定年退職する年齢にさしかかり、
夫が家にいることでストレスを感じたり、
価値観の相違や性格の不一致を改めて自覚して離婚を決意したりしたことが原因だと考えられます。

熟年離婚のメリットとデメリット

熟年離婚のメリットは結婚していることから生じる悩みから解放されることです。
性格の不一致や価値観の相違だけではなく、
長年、夫の浮気や暴力、浪費、ギャンブルなどに悩まされ続けていた妻にとっては
離婚することで解決する問題が多くあります。
また、熟年離婚では夫の親族と関わらなくてもよくなり、
夫や夫の両親の世話や介護から解放されることも大きなメリットと言えるでしょう。

熟年離婚のデメリットとしては、経済的な問題と孤独感があります。
経済面では妻に十分な収入があればよいのですが、専業主婦やパートタイムでの就業であった場合、
年金受給前だと経済的に困窮してしまうことも少なくありません。

子どもが独立していて、離婚後一人暮らしになってしまう場合には精神面に注意が必要です。
特に専業主婦で友人や知人が少ない場合や妻も定年退職後だという場合には孤独を感じやすくなります。
交流の場に出たり趣味を楽しんだりすることを心がけましょう。

まとめ

熟年離婚を考えているのなら、家族以外で人との交流を確保すると共に、
離婚後に備えて資産を増やす仕組みを作っておくと安心です。

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