2020.09.18UP     子育てをするなら、東京でも自動車は欲しい!

近年若者の車離れが叫ばれていますが、子育て世代に関しては事情が違ってきます。
電車など公共交通機関が整備されている東京であっても、子育てをする夫婦にとって自動車の存在は欠かせません。
自動車を保有するためにはそれなりの費用が必要です。車の維持にはどのような費用がかかるのでしょうか。

核家族世帯は自動車の保有率が高い

以前に比べ自動車の保有率は下がっていると言われていますが、
若者の単身世帯と二人以上の一般世帯とでは保有率が大きく異なります。

国土交通省の「国土交通白書 2013」によると、
単身世帯の年代別自動車保有率は2009年で最小が13.4%であるのに対し、
二人以上の一般世帯の方は最小54.8%です。

同調査では、2010年の三大都市圏の子どもがいる女性の自動車の分担率は40%、
鉄道は12.2%、バスは16%と、どの交通機関よりも自動車の使用率がもっとも高いです。

また、車の保有者でも女性が右肩上がりに増えており、
1999年は30%前後でしたが2017年には55%近くまで増加しています。
このことから、夫婦において夫ではなく妻が運転するケースも増えていることがわかります。

これは核家族世帯にとっては、依然として自動車が欠かせないことを物語っていると言えるでしょう。

公共交通機関が整備された東京でも
子育てに自動車が欠かせない理由

東京都内で子育てをするなら、別に自動車を保有していなくても、
電車などの公共交通機関があれば十分と思っている方もいらっしゃるでしょう。

確かに移動は電車などを利用すれば十分かもしれません。
しかし小さな子どもをベビーカーに乗せて電車に乗った場合、朝のラッシュ時間などでは周りの目が気になりますし、
小さな子どもにとっても親にとっても大きなストレスや負担になります。
小さな子どもが複数人いた場合の負担は計り知れません。
買い物や子どもの送り迎えなどで多くの荷物を持っているときに、
さらに子どもを連れて電車を利用するのは大変なことです。

また、子どもを連れて病院に行く機会も多く、予防接種などであれば大きな問題はありませんが、
ケガや病気などで歩けないほど子どもの具合が悪いときには、交通機関の利用は難しいでしょう。

このようなことから、東京都内といえども自動車の存在は子育てに欠かせないのです。

自動車の購入費や維持費はどうやって捻出する?

自動車を保有したくてもその費用はどうやって捻出すればいいのでしょうか。
180万円のコンパクトカーを新車で買うとします。税金や保険、ガソリン代や駐車場代などを合わせると、
年間の維持費は約44万円と言われているため、車の購入や維持に必要とされる費用は224万円です。
もちろんそこに生活費や教育費、住居費などのお金がかかります。

子育てに車は必要、しかし今の給料だけでは車の購入・維持の費用を捻出できない、という方は、
不動産投資などの副業で収入を増やすという方法があります。
不動産投資は少額から始めることができ、管理は管理会社へ依頼することもできるので、
仕事や子育てで空いた隙間時間を利用して運用することができます。

まとめ

東京都内に住んでいても子育てに自動車の存在は欠かせません。
しかし都内で自動車を保有するためにはそれなりの費用が必要です。
その費用捻出のためには、不動産投資などの副業を始めるという方法もあります。
まずは少額で始められるものから検討してみてはいかがでしょうか。