2020.08.14UP     もしも体調不良で仕事の両立が困難になったら…。
収入を絶やさないために今できること

自分が病気になったときの準備をしている女性はいるでしょうか。
現在は健康で充分な生活ができているから大丈夫と考えている方も、
いつ病気を発症するかわかりません。
そうなると、将来的に病気を治療しながら働く可能性もあるのです。
しかし、実際に病気を治療しながら働けるのでしょうか。
体調不良で仕事の両立が困難になったときに収入を絶やさないためにできることをご紹介します。

病気を治療しながら勤務するのは他人事ではない

2016年の厚生労働省の調査では、現在治療を受けながら仕事をしている方は、
3人にひとり1人いると されています。
最も多い病気は高血圧で330万人、次いで糖尿病が160万人、そしてアレルギーが114万人です。
このうち1位の高血圧と2位の糖尿病は加齢と共に発症する可能性が高まります。
特に糖尿病は生活習慣病のひとつで、若い年代でも発症することは珍しくありません。

また、離職経験がある人の離職理由は、
定年や契約期間の満了を除くと「健康がすぐれない」という理由がもっとも多く、
男性よりも女性のほうがより高くなっています。

通院しながら働いていても、仕事勤務を継続するのが難しくなり、
その結果退職せざるを得ないという女性も少なくないでしょう。

妊娠、出産による勤務継続が困難な現状

女性の場合、妊娠と出産も収入の低下につながります。
育休を取得しやすい体制を整えている企業が増えてはいるものの、まだ十分ではありません。
出産後に復帰できる体制が整っていても、
出産前のつわりや産後の体調不良などが理由で仕事を続けるのが難しくなってしまう場合もあります。

出産を経験し、働いている女性の調査では
18.1%の方が妊娠や出産に伴う体調不良により仕事を続けるのが困難という結果でした。
10か月にも及ぶ妊娠期間、出産で体にかかるダメージ、
産後の睡眠不足や育児ストレスなどの負担によって、心身がまいってしまい、
仕事が続けられなくなることは十分に考えられるのです。

将来、仕事ができなくなっても安心できる資産をつくろう

急な体調不良で、今の仕事の継続が困難になる可能性はゼロではありません。
収入が減っても生活できるだけの資産を作っておくことが大切です。
そのためには、今から他の収入を増やしておくとよいでしょう。
時間を有効に使って収入を増やしたい方は、不動産投資という方法があります。
不動産物件を購入することで、毎月家賃収入を得られます。
管理は不動産管理会社が行うため、大きな手間をかけずに収入を得ることが可能です。
安心できる資産をつくるひとつの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。