2020.08.07UP     東京23区で子どもを私立に通わせたい!
学習費用はどうなる?

東京23区で、子どもを私立に通わせたいと思っている方も少なくないでしょう。
しかし小学校や中学校から私立に通わせるためにはかなりの費用がかかります。
その費用はどうやって捻出すればよいのでしょうか。

私立小学校・中学校にかかる費用の総額とは

平成29年に文部科学省が発表した平成28年度の調査結果によると、
私立小学校に通わせた場合、子ども1人にかかる1年間の学習費用は152.8万円、
中学校の場合は132.7万円となっています。
一方、公立小学校では32.2万円、公立中学校では47.9万円です。

私立の学校に通わせるとなると、その費用は公立小学校の約5倍、公立中学校の約3倍にものぼります。
さらに大学まで私立に通うことになれば、これらの金額を16年間も支払うことになり、
子どもが複数いる場合はこれの数倍になることでしょう。

子育て費用が最もかかる時期は中学生で東京23区の場合はなおさら

子どもを小・中学生から私立に通わせる場合の費用についてご紹介しましたが、
子育てにかかる費用は当然学費だけではありません。

内閣府の調査結果によると、中学生1人あたりの年間子育て費用は155.5万円、未就学児の104.3万円の1.5倍です。
この金額はあくまでも全国平均で、東京23区になると最も費用のかかる中学生の年間子育て費用は、
年間211.8万円にまで跳ね上がります。

中学生の子育てにかかる費用の内訳では、食費と学習塾の割合が大きく上昇しています。
中学生になると高校受験はもとより、普段の勉強に力を入れることも重要です。
そのため、学校外の教育費がかさみやすくなる傾向にあります。

東京23区で子どもを私立に通わせるなら不動産投資もその費用捻出手段のひとつ

東京23区で子どもを私立に通わせるとなると、その費用は他の地域より増加しやすいため、
今の収入だけでは無理だというご家庭も少なくないでしょう。
そのような場合は、不動産投資などで収入を増やす、という方法があります。

不動産投資でも、マンション1室であれば初期費用は少なくてすみますし、
管理は管理会社へ任せれば多くの時間をとられることもありません。
子どもの学費を捻出する手段のひとつとして不動産投資も検討してみてはいかがでしょうか。