2020.05.29UP     介護離職から貧困になる女性が増加|働けるうちに資産運用をして安定収入を確保

少子高齢化社会の到来によって、介護離職が社会問題化しています。
親などが介護の必要な状態になったときに、介護保険によるサービスで賄えなければ、
介護離職せざるを得ない事態が起こるかもしれません。
しかし、介護離職から貧困に陥る女性は多く、対策をとっておく必要があるのです。

介護離職者は女性が多い

平成 29 年就業構造基本調査によると、介護離職者は平成24年の調査と比較して、年10万人程度で横ばいとなっています。
平成29年に過去1年間で「介護・看護のため」に前職を離職した人は9万9000人で、
女性が7万5,100人と約8割を占めています。
介護離職者は男性よりも女性が圧倒的に多いのが実情となっているのです。

また、女性の介護離職者のうち、調査時点で新たな仕事に就いた有職者はわずか1万7,000人で、
無職者が5万8,200人をも占めていることから、介護と両立できる仕事を探す難しさがうかがえます。

介護離職から貧困に陥るケースが多い

介護離職に至るのは、「介護施設に空きがない」、
「介護施設の入居費用が高すぎて支払えない」「ほかに介護する人がいない」といった理由が中心です。

仕事と介護を両立できる新たな仕事に就くのが難しい場合は、収入が絶たれてしまいます。
これまでの貯蓄を切り崩して生活するか、親の年金を頼りに生活することになります。
また、一度会社を辞めてしまうと、
介護が終わった後も元の仕事と同等の収入が得られる仕事に就くことは難しく、
貧困に陥ってしまうケースが少なくありません。

介護離職への備えとして不動産投資がオススメ

介護離職をせざるを得ない事態になったときに備えて、
毎月安定した収入を得られる仕組みを作っておくと安心です。
自分が介護をされる側になったときに介護費用に充てることもできます。

そこで、オススメなのが不動産投資です。
不動産投資なら、賃貸管理会社に賃貸管理を委託すれば手間を掛けずに、
毎月、安定した収益を得られることが見込めます。

まとめ

介護離職をするのは女性が多く、収入が得られない期間があることや、
介護が終わった後も前職と同条件の仕事に就くのは難しいことから、貧困に陥るリスクが高いです。
介護離職をする可能性に備えて、不動産投資で安定した収入を得られるようにしておくことを考えておきましょう。