2020.05.22UP     現役世代(30代・40代)の収入は減少傾向。だからこそ資産形成を早めに始めておきたい理由

30代や40代の女性のなかには、現在の収入が充分とは思えず、将来に不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。
今後もキャリアアップでの収入増加が見込めない場合には、早めに資産形成をしておくことが将来の備えにつながります。

30代から40代の収入は減少している

2019年に発表された政府資料によると、1994年から2014年までの5年ごとの統計では
特に30代から40代の収入や貯蓄の減少率が大きいです。
実際に、2004年における金融資産の平均は、30代で644万円、40代は1,092万円でしたが、
2014年は30代600万円、40代924万円となっています。
このことから、現在日本では働ける現役世代の収入が減少傾向にあるといえます。

一方、30歳未満は341万円から361万円に、50代は1,610万円から1596万円、60代は2159万円から2129万円と、
大きな減少はみられない傾向にあるため、特に30代から40代の資産形成がうまく行えていないことがわかるでしょう。

女性が将来安定した生活を送るためには若い段階で準備を

働く女性が増えてきているものの、男女による賃金格差はまだなくなっているとはいえません。
現在働いている方は、将来的にキャリアアップすることが難しいと感じる方もいるのではないでしょうか。

将来出産を考えている方も、雇用形態によって育児休暇の取得ができるかどうかが大きく変わります。
パートや派遣の場合、育児休暇を取得せずに退職をしているケースが多いです。

下記は2010年から2014年の女性の第1子妊娠前の離職率です。

・正規雇用:30.9%
・パート、派遣:74.8%

また、退職をした際の理由としては、子育てしつつ仕事を続けることが大変であったという回答がもっとも多いです。

現状は、現在働いている女性が将来的に同様の収入を得られるか、
またはキャリアアップできるかというと難しいでしょう。
現在の収入がなくなった場合でも、将来安定した生活を送れるよう、
資産形成を若い段階で始めておくことが大切です。

まとめ

現在の収入に余裕がないと、資産形成が難しいと考える方もいるでしょう。
しかし、不動産投資であればローンで購入することが可能です。
まずは比較的少額から始められるワンルームマンション投資から検討してみてはいかがでしょうか。