2020.03.06UP     夫や家族の協力がないと育児と正規保養の両立は厳しい?働くお母さんたちの就業状況の現実

子育てしながら正規雇用を維持する女性も増えてきましたが、実際に出産前と同じように働ける女性は多くありません。その背景には、家事・育児の比重が大きく女性に傾いているのが理由です。女性を取り巻く子育てと仕事のジレンマを解消しうる資産形成について考えていきましょう。

子育てと正規雇用の両立の現状 出産前と同様に働くのは難しい?

子育てしながら正規雇用を維持する女性も増えているものの、実際に出産前と同じように働ける女性は決して多くないのが現実です。

総務省による2017年の就業構造基本調査・人口推計と、2016年の社会生活基本調査から算出すると、夫が家事・育児にかける時間が多い都道府県のほうが、正規雇用の割合が高いことがわかります。また、同様に3世代が同居している都道府県ほど、正規雇用の割合も高いのです。

つまり、女性の正規雇用と育児の両立は家族の協力を前提としており、その背景には家事・育児の比重が大きく女性に傾いている現状があります。出産後に正規雇用に戻れても、家事・育児によって就業が制限されてしまうのです。

子育てしながら働く理由は「家計のため」

エン・ジャパンが運営する「女の求人マート」が行ったアンケートによると、子育てしながら働く理由に86%もの女性が「家計のため」と答えています。ほかにも「仕事が好き」「社会とのつながりを保ちたい」などの回答もありますが、経済的な理由が圧倒的な割合を占めているのが特徴です。多くの女性が家事・育児に仕事を制限されながらも、家計のために収入を得ようとしている現状があるのです。

しかし、子育てによる制限で収入が思うように増やせないという女性も少なくありません。そのなかで子育てしながら取り組める資産形成としてあげられるのが、不動産投資です。不動産投資はあまり時間をとられない資産形成方法であり、子育てのかたわら在宅で効率的に取り組めます。

まとめ

子を持つ女性の多くが家計のために仕事をしながらも、育児・家事によって仕事を制限されています。正規雇用を維持できたとしても出産前のようには働けず、望むように収入を増やすことは難しいでしょう。子育てによる制限で収入が思うように増やせないというジレンマは、資産形成で解消できます。特に不動産投資は、子育て中でも取り組みやすいオススメの資産形成方法です。