2020.01.28UP     50歳時の未婚割合は約2割増の予測!独身のリスクの回避方法とは

今後日本では男女ともに未婚率が増加しており、単身世帯が増加傾向にあります。しかし、独身でいることには生活上のリスクも発生します。単身世帯の女性が安定した生活を送るためには、どのようなことに備えておくべきなのでしょうか。

結婚をしない単身世帯は増加傾向にある

国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、2015年時点では人口の14.5%が一人暮らしをしていますが、2030年には17.0%にまで上がると予測されています。特に女性は2030年の予測において、50歳未満の単身世帯数が減少するとされるのに対し、50歳以上の中高年層は増加が見込まれています。
2030年に単身世帯の増加が予想される理由としては、結婚をせず家族との同居をしない選択をする方が増えていくと考えられているためです。未婚者は男性で28.0%、女性は18.5%と予想されています。

独身でいることはリスクがある

独身を選択するのも生き方のひとつではありますが、単身世帯であることは2人以上の世帯と比較すると生活上でリスクがあることを認識しておかなければいけません。

高齢者の場合、他人との関わりがなくなってしまう可能性が挙げられます。2015年の内閣府の調査では、高齢者の単身世帯の7%が他人との会話がほとんどないと回答しているのです。
次に、介護が必要になった場合に頼れる人物がそばにいないことも挙げられます。ヘルパーなどのサービスを利用しなければならない場合は、その分の費用が必要です。

早い段階での資産形成が大切

いずれ結婚をしたいと考えている方でも、無職あるいは非正規雇用での就業である場合、経済的に安定しないために結婚できないというケースもあります。結婚をしないと夫婦世帯よりも収入が低くなるため、今後も独身でいる可能性が高まるという悪循環に陥いる可能性があるのです。

単身世帯女性は夫の収入に頼らなくても将来の生活を安定させる環境が必要ですし、貯蓄があれば結婚したいと思ったときにスムーズに進められます。ライフプランにおいて選択肢を増やすためにも、早めに資産形成をしておくと安心です。資産形成には投資や積立などさまざまな方法がありますが、初心者でもはじめやすい不動産投資を検討してみてはいかがでしょうか。家賃収入だけでなく最終的に自分が住む住宅としても活用できるというメリットがあります。

まとめ

今後日本では独身の単身世帯が増加することが予想されます。50歳以上であれば介護などのリスクが高まりますし、結婚など大きなライフプランの変更に備えて早めに資産形成をしておくことが大切です。