2018.05.02UP     女性は男性よりも貰える年金が少ない! ~ 老後の資金を考える ~

女性の社会進出はずいぶん進んできたように思われますが、実情はまだまだといったところもあります。女性の管理職はごく一部です。この実情が反映されるのが厚生年金です。老後頼りになるのは年金ですが、いまからどれだけ年金がもらえるのか調べておいた方が安心です。

厚生年金保険
厚生年金保険
厚生年金保険
平成27年度厚生年金保険・国民年金事業の概況
引用元:厚生労働省年金局

女性の受け取る厚生年金は男性よりも少ない

上記の表をご覧いただければわかるように、女性の方は収入が少なく、したがって受け取る厚生年金の額も少ない、という結果になっています。おなじ年齢の男性と比べると優に二倍以上の違いがみられます。生活水準をどこに置くかでも違いますが、独身女性は老後月15万円ほどが必要といわれ、老後貯蓄も2,000万円が目安ともいわれています。いまのままでは足りないようです。

早めの試算と貯蓄

この事実を踏まえ、独身女性は老後貯蓄を早急に取り組んだ方がいいでしょう。自分が老後どれくらい必要なのかの試算もしておくことをお勧めします。ファイナンシャルプランナーなどのプロに相談することもいいでしょう。しかし、女性はもともと収入が男性に比べると少ないので、貯蓄にまわせる金額も少なくなります。

女性には不動産投資がおすすめ

貯金以外で、お金を増やす方法として有効なのが投資でしょう。しかし、女性がいきなり株などに手を出すのはハードルが高そうです。不動産投資という選択肢を考えてみてもいいかもしれません。
不動産投資は女性にむいている投資とされています。株などに比べて、リターンも少ないけれど、リスクも大きくないという点がコツコツ貯める傾向にある女性にむいているというのです。また、不動産という性格上、物件のセンスが問われるところも女性の感性が生かせる部分です。親の介護などで自身での管理が難しければ、アウトソーシングも可能で、負担を少なくすることができます。

まとめ

女性の年金が男性に比べて二倍以上違うという事実には驚きますが、事実は事実として、これから自分になにができるかを考えることが、豊かな老後につながります。しっかりと今後の自分を見据えて行動しましょう。