未来に向けた準備をしないことは、それこそリスクとしか思えません。

Y.Sさん

Y.Sさん 会社員・小売業

  • 30代
  • 東京在住
  • 所有物件5件

オーナー歴:4年

以前は株式投資をしていたSさんですが、リーマンショックによって利益をほとんど失ってしまい、中長期視点で考えられる不動産投資を始めた、と言います。 購入前も購入後も不動産投資の知識を得るために勉強を続けているSさんに、不動産投資を始める時の不安や今後の展望などをお聞きしました。

Q.不動産投資を始めたきっかけはなんですか?

A.年齢を重ねていくにつれ、老後や未来に向けての資産形成に取り組んでいないことに漠然とした不安を感じるようになり、資産運用を考えるようになりました。
実は、不動産投資を始める前に、株式投資をしていたときがあり、毎日のように売り時、買い時をチェックしていたんです。
関連書籍を読んだり、株式チャートのテクニカル分析等を勉強しながら実践を積んだ甲斐あり、ある程度の運用益を生み出せてはいましたが、2008年のリーマンショックによってコツコツ積み上げてきた利益が泡のように消えてしまったんです・・・。
それからしばらく投資は何もしていなかったのですが、先述したように、未来に向けた準備の一つとして中長期的な視点かつ株式よりもローリスクで取り組むことが可能な不動産投資に興味を持ちました。

Q.不動産投資をはじめるときに、不安はありましたか?

A.とても不安はありました。というより、書籍やインターネットで調べ知識が増えていくことに比例して、不安も増していきました。
もちろん、金融機関からの融資を利用した多額の買い物ですので当初から不安はありましたが、より具体的な不安に変化していったイメージです。

私はこれまで経理業務や法人決算等の数字に関わる仕事に従事してきたこともあり、不動産投資に関する数字についても、それなりに理解ができるだろうと、自信を持っていたんです。
しかし、いざいろいろ調べたり話を聞いてみると、それまで培ってきた知識・経験では測れない観点がある点を勉強させられました。
しかし、未来に向けた準備を何もしないほうが、ある意味リスクだと考え、投資用不動産の購入申込みを決断しました。

Q.パートナーにPIMを選んだ理由は、何ですか?

A.選んだ理由というよりも「選んでよかった」と思うのは、物件管理(賃貸管理)担当の人がとても丁寧に対応してくれることです。
もちろん購入する際の営業担当の人も丁寧に説明してくれましたし、初めての不動産投資ということで親身になって頂いたと感じています。
不動産投資は株式投資と異なり、時間を味方に付けた中長期的なスパンで運用成果を考えるものであるため、物件を保有する間のパートナーとの関係構築は非常に重要な要素であると思っています。

Q.これから不動産投資を始めようと考えている方に一言いただけますか?

A.最初の物件購入にあたっては、勉強しすぎる位が丁度良い、ということですね。
特におすすめなのは関連書籍を読むことです。インターネットでの情報検索もいいですが、出典元がわからない曖昧な情報も多いですし、初級者または上級者向けの情報かどうかを投資初心者が判断するのは難しいと思います。
しかし書店に並んでいる本であれば、1棟物や区分物件といったジャンル別や初心者・経験者向け等に書籍内容がカテゴライズされているため、投資初心者向けの書籍を最低3冊は精読されると良いでしょう。
また、初心者向けの投資セミナーに参加してみるのもいいと思います。いくつかのセミナーに参加してみることで、どのセミナーでも共通して語られる基本知識や、書籍等には掲載されていないリスクやリターンに対する気付きも得られるかと思います。

Q.最後に、今後の展望を聞かせてください。

A.今後は長期的に保有し続ける物件と売却する物件の選定をしていこうと思っています。
また、売却するならそこで得られた資金を基に新たな物件を購入するか、別の投資に充当するか・・・も考えています。

現在、複数の物件を所有していますが、個人の所得税計算の観点から、各物件は最低でも長期譲渡所得扱いとなる5年超は所有し続ける意向でいます。
購入から5年超経過した物件は売却するか、そのまま所有し続けるかその時々の価格相場をモニタリングしながら判断していくことになるかと思います。
また、株式投資とは異なり、物件を1つ売買するにも手数料や税金等のコストが相応に発生するため、投資期間全体を俯瞰して総合的に売却するか否かを検討しなければなりません。
あくまで、展望ということで・・・(笑)。

ありがとうございました。

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