2022.10.25UP いま話題のNFT投資とは?仕組みと始め方について

2021年、小学生がNFT市場に出品したデジタルアートが数百万円で落札されたというニュースが注目を集めました。
今話題のNFTとはどんなサービスなのでしょうか。この記事では、NFTの仕組みやNFTを利用した投資について解説します。

市場が拡大しているNFTを用いたサービス

近年NFTを利用したサービスの市場が急速に拡大しています。
2021年はNFT元年とも呼ばれており、前年約3.4億円ドルだった市場は、
2021年1月~3月だけで約15億ドルまで成長しました。
(L'Atelier BNP Paribas「Non-Fungible Token Yearly Report 2020」、
およびDappLadar「Dapp Industry Report: Q1 2021 Overview」の調査データを参照)

2021年のNFTの取引総額はDappRadar社の調査によると約2兆5000億円、
Chainalysis社の調査によると約4兆7100億円となっており、
数値に差はあれども市場が爆発的に大きくなっているのは確かと言えます。

現在NFTはコレクションアイテム、アート作品を中心にプレミアム付きのものが高額で取引されていますが、
今後は一般的な商品や日用品、一般ユーザー向けのツールなどへの活用も期待されています。

いま話題のNFT投資とはどんな投資?

ここからは、NFT投資とはどんなものなのか具体的に見ていきましょう。

◇NFTとは?
NFTは「Non Fungible Token」の略で「非代替性トークン」という意味です。
今までは容易にコピーができたデジタル作品を、
文字通り「代替不可能なデジタル資産」として所有できます。
NFTはブロックチェーン技術によりデータのコピーや改ざんが不可能で、
所有しているデジタル作品を唯一無二の「1点モノ」として証明できるのです。

◇NFTを利用して収益を得る方法
利益を得る具体的な方法は以下のとおりです。

・NFTのマーケットで購入したものを高値で売却
株式や仮想通貨と同じようにNFTの価値は時間の経過とともに変化します。
NFTマーケットで購入したNFTの価値が上昇したタイミングで、
マーケットに出品・売却することで収益を得られるのです。

・NFTマーケットにデジタルアートを出品
自身に作品(コンテンツ)を作る能力があれば、それをNFTのマーケットに出品して売却益を得られます。
もしも作品を作る能力がなかったとしても、プロに製作を依頼してそれらをNFT化するというビジネスも可能です。

・NFT関連の仮想通貨に投資
仮想通貨にはNFT関連の銘柄も多くあります。NFTの市場は今後も大きくなることが予想されることから、
それらの銘柄を早い段階で購入して値上がりを期待するのもひとつの投資方法です。

まとめ

資産形成のための投資方法はさまざまなものがあり、NFTもその中のひとつです。
ただ、初心者や女性の方がいきなりNFTに参入するというのはハードルが高い可能性もあります。
できるだけリスクなく、安心して投資をしたいというときは
不動産投資などの長期的に安定して収入が得られる投資方法を選択しましょう。