2021.03.09UP 健康を維持するために!高齢者が健康食品にかける金額

健康食品を常用する高齢者は多く、その購入費が老後の生活費において占める割合は少なくありません。
ここではこれらの商品の購入にかかる費用データと、その資金を捻出する方法についてご紹介します。

健康食品を常用している高齢者の割合

高齢者のなかには体調維持や健康増進を日常的に気にかける人が多く、
その手段のひとつとして健康食品を購入するというケースも少なくありません。

2012年に内閣府が実施した「消費者の「健康食品」の利用に関する実態調査(アンケート調査)」では、
60~70代の約3割が毎日健康食品を利用していることが分かっています。
50代以上でも約3割がほぼ毎日健康食品を利用しており、高齢者に限らず健康食品を愛用している人は多いといえるでしょう。

これらの健康食品の利用者のうち約6割はその効果に満足しており、
体調維持や健康増進を目的として自発的に摂取している人が多いのです。

健康食品の購入費はどれくらい?

健康食品は継続して利用する必要があるだけでなく高額なものも多いため、
その購入費が総支出額に占める割合も高くなりがちです。

先述の同調査において、健康食品の毎月の購入費は3,000~5,000円が平均値となっており、
60~70代の5人に1人がこの程度の金額を毎月健康食品に費やしています。
また、近年ではネットショッピングの普及によって健康食品が購入しやすくなったことで、
高齢者が健康食品にかける支出割合も高くなっていることが分かっています。

健康食品の購入費は年金以外の収入を充てるのが有効

老後になって、この先も健康的な生活を送るために健康食品の購入を始めようと考えるかもしれません。
しかし前述したとおり、健康食品の購入資金は3,000~5,000円ほど必要となります。
毎日続けるなら、毎月この費用を年金や貯蓄から捻出しなければなりません。
若いうちから老後に備えて貯蓄に余裕を持たせる方法を考えておくことをオススメします。

例えば、副業で不労所得を増やすという方法があります。
最近では、様々な副業がありますが、手間をかけずに行えるものとして、不動産投資がオススメです。
本業の時間を大きく削ることなく利益を上げることが可能な投資方法です。
将来必要になるかもしれない健康食品の購入費を確保する目的で始めてみてはいかがでしょうか。

まとめ

老後の生活を健康的に過ごすためには健康食品を常用するというのも有効です。
高額になりがちな健康食品の購入費を確保するためには、
年金や貯蓄を切り崩すのでは生活まで苦しくなってしまいます。
若いうちから不動産投資などの副業をうまく利用し、貯蓄に余裕を持たせておきましょう。