2020.12.01UP 不動産投資を決めるときは何を評価するべき?不動産投資家が実際に重要視している6つの項目を紹介

初めての不動産投資では、どういった基準から物件を選択するのが良いのか判断に悩むこともあるのではないでしょうか。
ここでは、不動産投資家の判断基準について、データをもとにご紹介します。

不動産投資家が重視する6つの項目

実際に不動産投資をしている人はどういった視点から判断しているのでしょうか。
「平成29年度 国土交通省 不動産市場に関する国内投資家調査」をもとに見ていきましょう。
「我が国の不動産投資市場についての投資決定上の重要度」に関する問いに対し、
約9割の不動産投資家が重要としたのは「不動産市場の成長性」「不動産市場の安定性」
「不動産市場の流動性」「不動産市場における平均的な利回り」「不動産投資リスクの水準」
「投資対象不動産・商品の収益性」の6つの項目でした。

実際に不動産投資をしている人が重要だとする視点を知っておくと、
不動産投資で投資対象物件を検討する際に視野を広げて考えることができます。

6つの項目の意味することとは?

「不動産市場の成長性」は、今後の不動産価格の上昇や市場規模の拡大の見込みに左右されます。
たとえば東京は、人口増加や再開発によってさらなる成長を遂げることが期待されているのです。
「不動産市場の安定性」の面では、日本のように政情が安定している国では
不動産市場が安定しているという期待が働き、海外から評価されます。
「不動産市場の流動性」の流動性とは、現金化のしやすさのことです。
不動産の収益物件において流動性の高い物件とは、入居者が途切れず、売却益を得やすい物件を指します。
地方と比較して東京などの都市部は不動産の流動性が高い傾向にあると言えるでしょう。

「不動産市場における平均的な利回り」の利回りとは、
投資金額に対する収益の比率のことで、不動産投資における代表的な指標です。
エリアによって利回りには一定の傾向がみられます。
「不動産投資リスクの水準」のリスクとしては、金利上昇リスクや空室リスクなどが挙げられるでしょう。
「投資対象不動産・商品の収益性」の投資対象となる物件の収益性は、利回りなどから判断できます。

まとめ

不動産投資では投資物件の選択が非常に重要です。
実際に不動産投資を行っている人の判断基準を参考に、熟慮することをオススメします。
今回ご紹介した判断基準をもとに、まずは東京のワンルームマンションへの投資を検討すると良いでしょう。