2020.11.24UP 不動産投資家が最も注目している地域は「東京都心5区」!
気になる対象の区を解説

不動産投資を始めるために物件を選択する際に重視するべき点のひとつは「エリア」です。
ここでは、不動産投資家が注目している地域について、データをもとに解説していきます。

不動産投資家の注目が高いのは「東京都心5区」

「平成29年度 国土交通省 不動産市場に関する国内投資家調査」には、
不動産投資家を対象に投資姿勢などを調査したデータがあります。
これによると、現在の投資対象不動産の立地地域は
「東京都心 5 区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)」が49.8%と最も多く、約半数を占めています。

次いで多いのが「東京都その他 18 区」で43.9%。
「東京圏その他主要都市」が41.2%で続き、東京圏が上位を占める結果でした。
いずれの地域も3年前の調査よりも微増していることから、
東京都心5区を中心とした東京圏の人気が続いていることがわかります。

また、投資対象不動産の立地地域の中で最も重視した地域に関しても「東京都心5区」が3年前、
現在ともに1位という結果でした。
2位も3年前と同様「東京都その他 18 区」であったことからも、
東京都は不動産投資家から非常に重視されているエリアだと言えるでしょう。

東京都心5区の魅力は?

東京都心 5 区といわれるのは、千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区の5つの区です。
東京都心5区は、一般的に資産性や賃貸需要の面などから高く評価されています。

区ごとの特色を見ていくと、千代田区は東京都の中央に位置するとともに、
皇居や国会議事堂、霞が関の官庁街、大手町や丸の内などのオフィス街が広がり、日本の中心ともいえるエリアです。
中央区の銀座や日本橋は、百貨店などが立ち並ぶ商業街やオフィス街として知られています。

港区は、新橋や虎ノ門などのオフィス街や、六本木や表参道などの人気の繁華街を有するエリアです。
東京都庁がある新宿区の新宿駅周辺は、商業街やオフィス街であるとともに、
歌舞伎町などの歓楽街や四谷などの閑静な住宅地も抱えています。

渋谷区は渋谷駅を中心に繁華街が形成されるとともに、IT企業などが多く集まる街であり、
恵比寿や原宿といったオシャレな街もあるエリアです。

まとめ

不動産投資家が重視するポイントは、投資対象のエリアをどこにするかということです。
東京では東京5区が非常に人気であることがわかりました。
これは、投資対象の不動産を選ぶ際の参考になります。ワンルームマンションなどの不動産投資を始めるなら、
人気の高い東京都心5区の物件にアクセスし易い物件を検討対象に入れるのがオススメです。