2020.09.15UP 海外投資家の投資の視点とは?日本で不動産投資を始めた一番の理由は「市場規模が大きい」から

日本で不動産投資を行っている海外投資家は、世界の広い不動産市場の中で、
なぜ日本の物件を選んで投資を行っているのでしょうか。
海外投資家が投資地域を選択するうえで重視している点と、日本で不動産投資を始めた理由から解説していきます。

多くの海外投資家が注目する「不動産投資関連制度の安定性」で日本は有利

国土交通省の実施した「海外投資家アンケート調査」によると、
海外投資家が投資地域を選択するときに重視する項目を尋ねた問いで、
重要との回答が最も多かったのは、「不動産投資関連制度の安定性(57.1%)」でした。

日本は、外国人の不動産の所有に対する規制がありません。
また、諸外国と比較して、日本は政治的な安定性が高く、国が急激な政策転換を行うことは考えにくいです。
不動産関連制度など法制度の安定性の面では、日本は有利といえます。

次に、「不動産市場の成長性(56.5%)」、「不動産市場の流動性(53.6%)」が続くという結果となっています。

日本は不動産市場の規模の大きさが魅力

海外投資家が実際に日本で不動産投資を始めた理由を聞いた問いでは、
上位は「市場規模が大きい(80.4%)」、「流動性が高い(60.8%)」、
「市場が安定(51.0%)」という結果となっています。

日本の不動産市場は成熟しているため、市場規模が大きいことから、
流動性が高く、売買が成立しやすいことが、海外投資家が参入しやすい環境となっています。

また、海外投資は既に活発に行われ、海外投資家向けの不動産会社もあるなど、ノウハウも蓄積されています。
さらに、日本は政治や経済の面での安定性から、
短期間で不動産価格が大幅に下落することは考えにくいことも、評価されているのです。

海外投資家の目線から日本の不動産市場を見ることで、
日本の不動産投資の優位性がわかるなど、不動産投資を検討する際の視野を広げることができます。

まとめ

日本の不動産市場は市場規模があり、安定性もあることから、海外投資家も日本で不動産投資を行っています。
そんな不動産投資を始めるなら、少ない資金からスタートできるワンルームマンション投資を検討してみましょう。