2020.06.09UP 日本企業の賃金水準は世界18位!
昇給を待つより副収入を得る方が確実

「日本は経済大国。給与水準も高い」というのは昔の話。
日本の給与水準は決して高いとはいえなくなりつつあります。
これまでのように長く勤めれば昇給できる時代は終わったのです。
日本が世界でどれくらいの位置にいるか、また副収入が必要な理由などを見てみましょう。

日本の賃金はOECD平均より下

OECDの調査で、日本の給与水準は18位であることが分かりました。
上位3位を占めるのは、金融産業などで豊かな人口規模も小さな国ですが、
米国やドイツ、英国、フランスなどの国は日本よりも上位にランクインしています。

世界の中で18位なら上位だと感じるかもしれませんが、OECDに加盟するのは35カ国。
日本が位置するのは、中間よりも下位であるということです。

先進国で実質賃金が下がっているのは日本だけ

実質賃金の推移を見ても、実質賃金が下がっているのは日本だけです。
1995年には実質賃金は先進国の中でそれほど差はありませんでした。
しかし、20年後の2016年にはトップのスウェーデンと日本の間には50ポイントほどの差がついています。
先進国の中で最も実質賃金の上昇が緩やかな米国とも20ポイント近くの差がついています。

外資系への転職より始めやすい収入アップの方法

日系企業と外資系企業との間にある報酬の差を見て、外資系企業への転職を考える人もいるかもしれません。
しかし、外資系では高収入と引き換えにシビアな評価をされます。
実際に外資系企業に転職できるのは実力のある一握りの層でしょう。
一般の人が収入アップを狙うなら、転職よりも副収入で確実に資産を増やしていくことをオススメします。

まとめ

日本では長年、実質賃金が上がっていません。
国際的に見ても、相対的に低い水準となっています。

これからは、長く働いても収入アップの期待を持てない時代に突入します。
そんな時代だからこそ、副収入を持ち、リスクを分散させる発想が大切です。
まずは、今の仕事をしながらできる不動産投資から始めてみてはいかがでしょうか。