2020.05.26UP 正社員の給与は今後も伸び悩みとの予測!
副収入で家計を強化

アベノミクス効果で経済は回復傾向にあるといわれていますが、実質賃金は伸び悩んでいます。
社会保険料の負担が重くなっているので、給料が増えても手取りが増えないのです。
今後、この状況が好転する見込みは少ないでしょう。
それでは、収入を増やすにはどうしたらよいのでしょうか?

パート・アルバイトの時給はアップも、正社員はダウン

さまざまな業界で人手不足が深刻化する中、パートやアルバイトの給与水準は上がっている一方で、
正社員の給与は伸び悩みが続いています。
2019年の賃上げ率は2.18%で、前年の伸び率を0.08%下回りました。
正社員の賃金が伸び悩んでいるのは、社会保険料の負担が大きくなっていることも要因となっています。

正社員の手取り額は少なくなる?2020年の税制改正

さらに2020年からは、税金の計算時に差し引かれる「給与控除額」の引き下げが行われます。
年収850万円を超える人は実質増税です。これは会社員だけでなく、公務員も同じです。
社会保険料負担増、所得税増の中で手取り収入を増やすには、
条件のよい職場への転職も1つの方法ではありますが、
収入ダウンのリスクもゼロではありません。
そのため、足踏みしてしまう人も多いでしょう。

正社員でも1つの仕事から複数の仕事へ

そこでオススメしたいのは、副収入を得るという方法です。
「職務専念義務のある公務員に副業はムリ」と感じられるかもしれませんが、
不動産投資は副業にはあたりませんので、公務員の方でも始めやすい投資といえます。

まとめ

経済や人口動態の動きを見ると、これまでのように長期間働き続ければ
自動的に収入が増える見通しが立たなくなりつつあります。
その対策としては、1つの仕事で収入を得るという発想から、
複数の仕事をすることでトータルの収入アップを狙うという方法に切り替えることが大切です。
副収入を得る方法の1つに不動産投資を考えてみてはいかがでしょうか。