2020.03.13UP 10年後には約198万戸の分譲マンションが築40年超!今後のワンルームマンションの需要への影響は?

新築の分譲マンションを購入しても、住み続けるうちに住宅は劣化していきます。
特に水回りなどは10年ごとにリフォームが必要と言われています。
また、高齢になるにつれて、広いマンションを維持・管理するには肉体的・経済的負担が大きくなっていきます。
築40年を超えたマンションに住み続ける人はどのくらいいるのでしょうか。

築40年を超える分譲マンションに住む人たちは、住み替えを行う可能性を秘めている

国土交通省の調査によると平成30年末の時点で
築40年を超える分譲マンションの戸数は81.4万戸であり、ストック総数に占める割合は約1割です。
この数は、10年後には約2.4倍の197.8万戸、20年後には約4.5倍の366.8万戸となる見込みです。

これらの築40年を超える分譲マンションに住んでいる人たちの中には、生活しやすい広さの住居を求める、
あるいは維持管理費を軽減するためなどの理由から、
手持ちの広めの分譲マンションを手放した後に賃貸住宅に住み替えを検討している方も多いのです。

ワンルームマンションは高齢者の人たちの住み替え先の候補に上がりやすい

上述したように、築40年を超える分譲マンションに住んでいる人たちは
新たに住み替えを行う可能性を秘めており、
その先がワンルームマンションとなる可能性が高いのです。

配偶者との死別による一人暮らしや若年層の晩婚化により都内では、
今後単身世帯がさらに増えるものとみられています。
そして高齢者の人たちの住み替え先の候補に上がりやすいのもワンルームマンションであるため、
この先ワンルームマンションのニーズは増々高まっていくでしょう。

これらの理由からもワンルームマンション投資は将来的にも有望な不動産投資方法だといえます。
ワンルームマンションの不動産投資において一番のリスクは空室です。
空室になってしまうと継続的に安定した家賃収入を得ることができなくなってしまいます。
しかし、上述したように366.8万戸の人々が住み替えをおこなう可能性があるため、
立地さえ間違わなければ、空室リスクは極めて低いといえるでしょう。

まとめ

ワンルームマンションの需要はこの先増々高まっていくものとみられていますので、
ワンルームマンション投資を検討してみてはいかがでしょうか。