2019.12.20UP 伸び続ける日本人の平均寿命。長生きにかかるコストは貯金だけで賄えるか

日本人の平均寿命は年々長くなっています。それだけ見ればとても喜ばしいことですが、手放しで喜んでばかりもいられません。寿命が延びるということは、それだけコストがかかるため、貯金以外の資産運用も検討する必要があるでしょう。今回は長生きにかかるコストについて考えます。

長生きにはコストがかかる!

日本人の平均寿命は年々延びてきており、主要国の中でも1,2位を争う存在で日本の長寿化ぶりは世界でも際立っています。しかし、50年前の日本人女性の平均寿命は主要国の中でも最も短いものでした。それがその後20年で飛躍的に延び、今ではトップクラスを誇っているのです。
日本人の平均寿命が飛躍的に延びた理由として、日本の社会保障制度が挙げられるでしょう。国民皆保険は「いつでも、どこでも、誰でも」医療を受けられる制度で、この制度の普及が国民の健康を促進し、日本人の平均寿命を延ばすことに貢献したと考えられています。

老後に備えて貯蓄以外の資産運用も検討しよう

長生きをすると、社会的にも個人的にもコストがかかるものです。日本では長寿化・少子化が進んでおり、年金制度にもその影響があります。社会的にみると、長寿化のコストは保険料率にして9~19倍上げに相当しているのです。

また、個人的にも医療費や介護費、老後の生活費など多くの負担がかかります。人生100年時代を迎えた今、貯蓄だけで安心して老後を過ごせるでしょうか。この先、年金制度は今よりももっとあてにできなくなる可能性も。今から安心して老後を過ごせるだけの貯蓄ができればいいですが、貯蓄以外の資産運用も検討する必要があります。

その手段のひとつとして、不動産投資を検討してみるのがオススメです。不動産投資とは、例えば分譲マンションの1室を購入してその部屋を貸して、その家賃収入で利益を出す投資方法があります。この方法なら、初心者でもはじめやすいでしょう。

まとめ

これからは人生100年時代です。仕事をリタイアしたあとの生活も長いものになる可能性があるため、貯蓄だけでは将来が不安になることもあるでしょう。そのため、貯蓄以外の資産運用として不動産運用を検討してみるのがおすすめです。