2019.11.12UP 減少する退職金…働かざるをえない現代人が早期リタイアを目指すなら不動産投資

働き方改革によって、企業に務める会社員の労働状況にも変化が見られるようになりました。
しかし、収入の幅が広がった反面、退職金が減少しているのも事実です。
この記事では退職金の現状を詳しく解説し、早期リタイアを叶えるオススメの資産形成方法もご紹介します。

1000万円も減っている現代人の退職金

厚生労働省が実施した「就労条件調査」によれば、5年毎の調査で退職金の平均額が減少傾向にあることが分かりました。
退職金の平均が最も大きかったのは1997年の2871万円。
その後、2002年には2499万円、2007年に2323万円と続き、2017年になると1788万円まで減少しています。
このように20年で退職金が1000万円以上も減少しているのが日本の現状です。

理想と現実のギャップがある会社員のリタイア

資金計画の提案やアドバイスなど行うファイナンシャルプランナーを育成・輩出する「日本FP協会」が、
20代~70代の会社員を対象にリサーチを行いました。
内容は「働きたいと思う年齢」と「働く必要があると思う年齢」についてです。
20代~30代にかけては早期リタイアと呼ばれる60歳以下での退職を望んでいますが、
40代を超えると平均で64.7歳になっても働きたいと考えているようです。

リタイアの時期が近づくにつれ、退職金や年金の額も明確に見えてきます。
しかし、若い人の理想と実際のリタイアの時期にギャップがあることが分かりました。

早期リタイアをするなら資産運用をしていこう

老後のお金に関しての悩みは、高齢になるほどに現実味が増してきます。
若い方は退職金や年金に関心の少ない人も多くいますが、
退職間近になって「お金をどうにかしよう」と行動しても、手遅れとなることがほとんどです。

もし、早期リタイアを望むのであれば、若いうちから資産運用を考えてみましょう。
特に不動産投資であれば、働かなくとも年金+αの収入が得られるほか、自分たちで住んだり売却したりといったことも可能です。

まとめ

退職金が減少傾向にある日本の現状について解説してきました。わずか20年で退職金が1000万円近く減少していると知っている方は多くないでしょう。
早期リタイアや不安なく老後を過ごせるお金を望まれる方は、ぜひ不動産投資などご自身で資産形成を行ってみましょう。