2019.10.22UP 不動産投資の成功は分散投資とエリアの選択が9割

数ある投資方法の中でも、中長期的に安定した収益が出やすい「不動産投資」。しかし、いざ不動産投資を始めようと思っても、不動産なら何でも良いというわけではありません。不動産投資を行うために必要な分散投資とエリア選択について解説していきます。

不動産投資の分散投資とは?

投資先を分散させてリスクを軽減させる「分散投資」の考え方は、主に「地域」「時間」「通過」「商品」の4つがあります。それぞれ地域や時間、商品などに分けて投資をすることで、企業や国の状況が悪化した場合も価格下落のリスクを減らせます。
投資を行うにあたって、「リスクをどれだけ回避できるか」という視点は重要なポイント。分散させることで、一つに絞った投資よりも利益率が小さくなりやすい反面、一部で損失が出た場合でも他の投資先で補填できる点が投資分散のメリットです。

不動産投資なら地域の分散がわかりやすい

時間や通貨、商品など様々な分散方法がありますが、不動産投資を行うのであれば「地域の分散」が一番分かりやすいリスク分散と言えます。不動産私募ファンドによる実態調査によれば、将来的に注力していきたいエリアとして東京都心5区と東京23区、そして首都圏に注目が集まっていることが分かりました。特に首都圏の推移を注目してみると、投資先の候補として安定した推移を見せています。そのほか、近畿圏や名古屋圏も注力したいという見解が持たれているので、多くの投資家が首都圏を中心に幅広いエリアへ投資しているのでしょう。

分散投資は不動産投資にこそ最適

人口は東京を中心に集まる傾向にありますが、だからと言って東京の不動産のみに投資するのは賢明ではありません。空室リスクや自然災害による影響も考慮した上で、分散投資を行いましょう。例えば、不動産の地域をばらつかせるだけで、災害へのリスク回避が可能です。
分散投資は、それぞれの利益率を管理したり、物件自体の担保が必要になりますが、メリットデメリットを理解した上で行えば、安定的な収入につながります。

まとめ

不動産投資でおすすめの分散投資について簡単に解説しました。一口に「投資」と言っても、その内容は難解に思えるものが多いでしょう。
すでに不動産投資を検討中の方は、ぜひ分散投資も併せて検討してみましょう。