2019.06.04UP 預貯金だけで大丈夫?貯めるだけではなく「増やす」投資の始め方

あなたは預貯金だけで、今後の生活は安心だと考えていませんか?
平均寿命が延び続けている日本では、今後は預貯金だけで老後生活を安定させることが難しいと予想されます。
そのため、貯めるだけでなく増やす投資を行うことが重要なのです。
この記事では、増やす投資が重要である理由と、リスク性資産を組み込んだ資産形成について解説します。

10年ぶりに日本の家計の金融資産が減少!

日本銀行の調査によると、2018年末の家計の金融資産額は、2017年末と比べ1.3%減少し、1830兆円だと報告されています。
家計の金融資産額が、前年末比よりも減少するのは2008年のリーマンショック以来10年ぶりのこと。
これは家計を形成するうち、株式や投資信託の評価額が減少したことが要因だと考えられています。

家計金融資産は預貯金が53%を占める

日本銀行の同じ調査によると、家計の金融資産は預貯金が約53%を占めています。
これは前年末比の1.6%増となっています。
家計の金融資産を預貯金が占める割合は年々増加傾向です。
しかし、株式や投資信託の評価額が減少していることにより、家計全体での金融資産額が減少したのです。

老後に備えたリスク性資産を組み込んだ資産形成が必要

内閣府の調査によると、日本の平均寿命は1950年には男性58.0歳・女性61.5歳でしたが、2010年には男性79.64歳・女性84.60歳と20歳以上も延びています。
平均寿命は今後さらに延びると考えられ、2060年には男性84.19歳・女性90.93歳になると予想されています。
人生100年時代とも言われる時代に預貯金だけで生き延びることは難しいのです。
そのため、今後は貯めるだけではなく、預貯金を増やすために、リスク性資産を組み込んだ資産形成が必要となるでしょう。
リスク性資産とは、簡単に言うとハイリスクハイリターンの投資のことです。
元本が保証されないため、リスク資産とも呼ばれています。
しかし、比較的リスクが低くリターンが長い不動産投資であれば、投資初心者にもオススメです。
不動産投資はサラリーマンでも参入しやすいことで、人気の高い金融商品です。
資産形成を行っていない初心者の方は、まずは「増やす」投資として、不動産投資を始めることを検討されてはいかがでしょうか?

まとめ

2018年末、10年ぶりに家計の金融資産が減少しました。
要因は、家計を形成する株式や投資信託の評価額が減少していることだと考えられます。
平均寿命が上昇しており、人生100年時代といわれる近年は、預貯金だけで老後を生きることは難しいでしょう。
そこでリスク性資産を組み込んだ資産形成が必要なのです。
不動産投資であれば、比較的リスクが低くリターンが長いため、初心者にもオススメです。
サラリーマンなどでも参入しやすい投資なので、これを機にあなたも不動産投資を検討されてはいかがでしょうか。