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2018.03.29UP介護者がいる世帯の出費は約1万円増し!
~ 突然の出費に慌てないために ~

老後と介護の問題は生きていく上で不可欠なものです。長寿国である日本人の平均寿命は男性が80.79歳、女性は87.05歳で、男女ともに60歳で定年退職したとしてもまだ20年以上も生きていく事になります。また介護を必要とする人がいる世帯では、それ以外の世帯と比べて支出割合が多くなっているというデータがあります。金銭的な部分でもある程度の余裕が必要です。今は関係ないとしても、いつ家族に介護が必要になるかわかりません。その時に慌てないためにも今のうちに準備をしておきましょう。

*平成26年全国消費実態調査
*総務省統計局

介護を必要とする人がいる世帯の支出は多い

下記の表の通り、2人以上の世帯で、介護を必要とする人がいる世帯の平均消費支出は304,153円(1か月)、介護を必要としない世帯の平均は291,631円(1か月)となっています。介護を必要とする人がいる世帯は、保険医療とその他の消費支出などへの支出が高いのがわかります。実質的な介護費用の他に、移動の際のタクシーや、ヘルパーサービス、家事代行サービスなどを利用するとより支出は増えてしまいます。高齢者の5人に1人は介護が必要とされる現代において、介護を必要する人がいる世帯の支出の問題は他人事ではありません。

家族にいつ介護が必要になるかわかりません

定年前は所得と支出の割合は所得の方が上回り、再就職時には所得と支出が同じぐらいになり、年金生活になると所得より支出の方が上回るようになると言われています。離婚率や未婚率の上昇により一人で生きていく人も増え、またパートナーが居たとしても、パートナーの急な病気やリストラなどで収入が絶たれたりするような状況になる可能性もゼロではありません。今は介護に関係のない家庭でも、急に両親の介護が必要になった場合などは費用面で困ってしまう方が多いのではないでしょうか。もしもの時のために早めに準備しておく必要があります。

もしもの時にそなえて不動産投資

もしもの時に備えて無理なく貯えを増やしたいと思っている人の間で注目されているのが不動産投資です。不動産投資と聞くと「何千万円、何億円の大金を投資して…」と言うイメージがあるかもしれませんが、不動産投資は株やFXに比べてミドルリスク・ミドルリターンと言われています。
特に都心での1Rマンション経営は貯蓄型の資産運用と言われていて大変人気があります。1Rマンション経営は、経済的にも時間的にも負担がなく、また毎月コツコツと将来の不労収入を得られる堅実さが特徴です。
「自分一人でマンション管理は…」と不安に思われる方は管理会社などにお願いすることも可能なので、子育てや介護などで忙しい方でも取り組むことが出来ます。

まとめ

不動産はまとまったお金が要るときは売却ができるので備えにもなります。不動産投資は女性でも初心者でも安心してスタートできます。家族が安心して豊かに生活できるようにしっかりと今後を見据えて行動しましょう。